経済報道テレビ (KHTV)は元TBS系列のテレビ局報道記者達がWEB動画で経済ニュース、企業特集、経営者密着、商品解説など最新情報をお伝えするニュースメディアです。

運営メンバー/
編集長 上野由洋(ゆきひろ)メッセージ

編集長 上野 由洋(ゆきひろ)

上野由洋(ゆきひろ)メッセージ

上野由洋(ゆきひろ)がKHTV(経済報道TV)を作ったきっかけ

私は元々テレビ局で報道記者をしていました。その時に2つの問題意識をもっていました。

  1. 1. 良い企業の良い行いは報道しにくい(宣伝行為になるため)
  2. 2. マス向けではない企業は報道しにくい(お茶の間が関心があるかが判断軸)

この2つの問題はテレビとしては解決不能な問題でした。しかし、現在私は経営者になりました。私はこの2つの問題を解決するためにKHTVを立ち上げました。

「良い企業の良い行いを報道する」「マス向けではなくとも報道する」
これにより社会をより良くします。お陰様で好評を頂いております。引き続きよろしくお願い致します。

KHTV(経済報道TV)の強み

  1. 1. テレビ制作経験者が制作をしている演出力
  2. 2. 第三者視点で客観的に報道する

とくに2が重要です。企業の自画自賛ではなく第三者の目が必要です。

KHTV(経済報道TV)のこだわり

「視聴者と企業のココロを繋ぐ」
企業の伝えたいことと視聴者の知りたいことは当然異なります。これが真実です。

そして、企業が視聴者のことを理解することは難しいです。企業というメガネで視聴者を見るからです。視聴者も同様です。視聴者というメガネで企業を見るため本当に知りたいことを自分で知ることはできません。

第3のメガネは必要です。それはKHTVというメガネです。このメガネは客観的に企業と視聴者のココロを見ることができます。そのココロを把握した上で、どのように翻訳すれば伝わるのかを考えて映像を1秒ずつ紡いでいます。

KHTV(経済報道TV)が築く社会とは?

「効率的な社会」
企業の伝えたいこと、伝えなければいけないことが伝わらない社会は非効率です。視聴者も自分が知りたいことを知れないことは非効率です。

今、社会ではこの非効率が充満しています。これは社会にとって損失です。社会を効率化し日本のGDPの向上、豊かさの向上に貢献します。

上野由洋(ゆきひろ)経歴紹介

神戸大学経営学部卒(加護野忠男ゼミ)
JNN系列、TBS系列報道局ニュースセンターにて報道記者となる。
記者時代は経済、政治、警察など多くの分野を経験。
スタジオ出演歴:TBS「報道特集」など
東日本大震災では宮城県南三陸町を密着取材。
ドキュメンタリー映画「生き抜く」の取材担当記者の一人。
一年を通して約800時間におよぶ取材テープをもとに制作。
2013年ニューヨーク・フェスティバルドキュメンタリー映画部門銀賞受賞。
現在は、株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント代表取締役。

【プロデュース作品】
  • ・映画「イタズラなKiss」(上海国際映画祭、東京国際映画祭など)
  • ・映画「ゆずりは」(2018年代表シナリオ8選に選出)
  • ・映画「風の色」(シカゴアジア映画祭、ブックオフおすすめ恋愛小説10選)
  • ・映画「世界の中心で、愛をさけぶ」中国版
  • ・映画「容疑者Xの献身」中国版
  • ・映画「君の膵臓をたべたい」(アニメ版)中国上映をプロデュース

副編集長 宮田 耕介

宮田耕介 経歴紹介

高校卒業後、ドラマや映画・舞台で俳優として活動。26歳からTV制作会社へ入社。
これまで民放7局20番組、ネット系7番組でプロデューサー・ディレクター業務に従事。
2022年1月より企業動画制作サービスムビハピにジョイン。

【過去担当したTV番組】 ※一部抜粋
  • ・世界仰天ニュース(日本テレビ)
  • ・人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ)
  • ・所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ(テレビ東京)
  • ・ルビコンの決断(テレビ東京)
  • ・行動者たち(テレビ東京) など