社会をカエル「株式会社カオピーズ」の取り組みを取材したゾ！

私達は、「品質」と「安さ」と「スピード」の3つを提供しています。

「日本基準の品質」にこだわっていますので、多くの企業様にご満足頂いています。

また、オフショア開発の特徴を活かして、「安さ」も実現しています。

ただ、この2つを実現する為には、実は「スピード」が鍵を握っているんです。スピードが遅いとお客様もストレスですし、その「ストレス」と「費やした時間」がお客様にとって「見えないコスト」となってしまいます。それだけでなく、弊社側のレスポンス速度や、開発速度もコストに影響します。

ですので、品質と安さはもちろん、さらに弊社の工夫により、スピードを最大化しています。その結果、質の高い技術力でスピーディーに開発を進める事で、お客様にその安さを実感頂いています。

可能な理由は3つあります。

1つ目は、私がベトナムのIT系トップの大学を卒業しており、そのコネクションにより優秀な人材を確保しているためです。
２つ目は、ベトナム現地で教育のための学校を経営しており、将来の優秀な人材を育てることにも力を入れているためです。
３つ目は、実際に現場で活躍しているエンジニアが、日本語で円滑なコミュニケーションを取ることができる為です。

これらによって、「品質」と「安さ」と「スピード」の3つを同時に実現することができています。

オフショア開発は、日本国内のベンダを利用するのと違って、海外ベンダを利用することで開発コストと開発スピードにメリットを出せます。さらに、そのベンダのコミュニケーション能力が高ければ、そのメリットを十分に発揮することができます。そして、その対象になったのがカオピーズさんでした。（大手コンビニチェーン様）

カオピーズ社の良さは、優秀な人材が集まっていることだけでなく、誠実な対応や品質の高さなど、一緒に仕事をする上で重要な要素を持ち合わせていることにあります。（東証プライム上場学習塾様）

以前、私が日本で仕事をしている時に、日本はまだまだエンジニアが不足していることを実感しました。

一方、ベトナムでは優秀な学生はエンジニアを目指す方が多いので、若くて優秀なエンジニアがベトナムには沢山います。

ですので、両国の発展の為に日本とベトナムの架け橋を作ろうと思いました。

私は、日本のDX推進を支援していくことで、日本とベトナム両国の経済発展に貢献し、社会を大きく変えていけると考えています。

はい。私達の合言葉は「Keep Innovating」です。
新しいイノベーションを提供できるよう、引き続き努力して参ります。
既存事業の競争力アップ、新規事業の立ち上げ開発に貢献できますので、ぜひお気軽にご連絡ください。