ビルの建設や、都市の再開発事業を手掛ける森ビルが、今後の東京の在り方を考える研究施設を作りました。
東京の都心にある13の区、およそ230平方キロメートルを1,000分の1のサイズですっぽり入れた「森ビルアーバンラボ」ジオラマ模型には、再開発の進む東京・渋谷や虎ノ門麻布台エリアの工事後の姿が反映されています。
およそ30台のプロジェクターを使って、立体模型に映像を投影すると、様々な研究が行える仕組みも備えています。

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