エレベーターのない団地でも荷物の上げ下ろしに苦労しなくて済むようになるかもしれません。足元がスポンジ状で不思議な形をした装置が高齢者を助けます。

神奈川県藤沢市の市営住宅。市内にある市営住宅24カ所のうち半数にエレベーターがありません。市営住宅に住む人の半数が65歳以上の高齢者。階段が大きな負担となっています。そんななか、高齢者の階段の上り下りを助けてくれるロボットが登場しました。
不思議な形をしたロボット。その名もアメーバゴーワン。役割は高齢者の代わりにごみを捨てたり荷物を運ぶことです。
前後4つのベルトをモーターで回すことによって進むロボット。ベルトに使われているスポンジのような特殊な素材がショックを吸収し、階段の上り下りを可能にしているといいます。ゆったりとしたスピードですが、本来はこの3倍の速度が出るそうです。
開発者は来年いっぱいロボットの実証実験を重ね、2021年の製品化を目指しています。

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