【“ロボット”を着てパワースポットへ 「歩く旅」の新提案】 香川県にある金刀比羅宮。江戸時代から「一生に一度はこんぴらさん参り」と言われた人気スポットだが、参拝するには1368段の長い階段を登り切らなければならない。そこへ、急階段をスイスイと登っていく集団が…彼らが装着しているのは足用アシストスーツ「HIMICO(ヒミコ)」。ロボットを身に着けて参拝する前代未聞のツアーだ。 腰に装着したコンピューターが、その人の歩き方や路面状況を学習し、ワイヤーで膝の動きをサポートしてくれる。中高年でも「密」を避けたアウトドアの旅を気軽に楽しめる。開発したのはベンチャー企業のATOUN(アトウン)。藤本弘道社長は、「コロナがあった今こそ、歩く好循環を起こしたい」と意気込む。

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