日本マイクロソフトは、パソコンのOS=基本ソフト「ウィンドウズ7」のサポートをきょうで終了します。 ウィンドウズ7を搭載したパソコンは、国内でおよそ1,390万台残っているとみられています。 そのまま使い続けると、パソコンがウイルスに感染したり、個人情報が盗まれたりする被害に遭う恐れが高まるため、日本マイクロソフトは、「ウィンドウズ10」などの最新のOSに移行するよう呼び掛けています。

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