高齢者の交通事故が社会問題となるなか、短距離の移動に使える新しい自動運転の乗り物の試乗会が都内で始まりました。
乗り物はタブレットで行き先を指定すると、目的地まで自動運転で障害物をよけながら走ります。
最高時速は約6キロで、公道での実験は初めてということです。