きょうの東京株式市場日経平均株価の午前終値は、前の日より347円高い2万1,394円でした。
きのう400円以上下げた反動もあり、上昇しているのですが、そのけん引役が半導体株です。
きっかけはきのう、半導体受託生産の世界最大手、台湾のTSMCが発表した決算です。
2019年4~6月期は前年同期比で営業減益でしたが、7~9月期の売上高が最大10%増えるとの見通しが、市場予想を上回りました。
さらに魏CEOは会見で「最悪期は脱し、広い分野で需要が回復しはじめている」と発言。
この先行きに対して前向きな発言が世界の半導体株に波及していて、日本では、SCREENホールディングスが9.4%高、東京エレクトロンが3.6%高、アドバンテストが6%高、となっています。
これらの銘柄は来週から決算発表が相次ぐため、そこで見極める必要もありそうです。

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