日本航空は今年3月期の連結決算の業績見通しを、従来の2,400億から2,700億円の赤字から、3000億円の赤字に下方修正しました。
新型コロナウイルスの感染再拡大によって、需要の回復が遅れると判断しました。
また、同時に発表した2020年4月から12月期の連結決算は、最終損益が過去最大となる2,127億円の赤字でした。

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