アメリカのグーグルは3日、ウェブサイトを閲覧した個人の履歴を追跡する技術=クッキーを使用しない方針を示しました。
インターネット上で個人データが収集されていることに対して懸念や批判が強まっていることから
グーグルは個人を特定せずに同じような関心を持つ人をグループ化して広告を配信する技術を開発しているということです。

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