台湾は4年に一度、政治のトップを決める総統選挙を11日に控え、中国と対決姿勢を打ち出す現職の蔡英文総統(63)が香港情勢を追い風に優位な情勢です。

今回の総統選は、対中強硬路線の与党・民進党の蔡総統と親中路線の最大野党・国民党の韓国瑜高雄市長(62)の事実上の一騎打ちで、最大の争点は「中国」とどう向き合うかです。
民進党・蔡英文総統:「台湾の人々の主権、民主、自由、そして、尊厳を私たちはしっかり守ります」
台湾では香港情勢の影響で中国への警戒感が強まり、対中強硬路線の蔡総統がリードしています。
会社員・梁浩然さん(30):「総統選を見学するために台湾へ行きます」
そうしたなか、香港の若者らが台湾の選挙を見学するため、台湾へと出発しました。政府への抗議活動が続く香港では、特に若者の台湾の総統選への関心が高まっています。

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