長引く不漁でサンマがほとんど取れない中、サンマ漁船がイワシ漁に転向せざるを得ないという異常事態です。
水揚げ量がいまだ去年のわずか15%と、ほとんど取れない異常事態となっているサンマ。日本近海の海水温が上昇したことや、周辺諸国の乱獲が原因ともいわれていますが、漁業関係者にとっては死活問題になっています。
先月のイワシの水揚げ量が去年の2倍となった釧路港ですが、そもそも、イワシの浜値はサンマの10分の1程度と安く、漁業関係者の表情はさえません。