米電気自動車メーカー、テスラが21日、新開発の電動ピックアップトラック「サイバートラック」の発表会を米カリフォルニア州で開いた。
壇上では、新型車の耐久性を示すため、テスラの開発担当者が窓ガラスに鉄球を投げつけた。
すると、窓ガラスは……割れてしまった。
発表会後、新型車への低評価が続出したこともあり、同社の株価は6.1%急落。
ところが、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は23日、サイバートラックの注文が15万台近くに達したとツイッターで報告した。

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